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道の駅おかべさん限定商品【岡部藩】大好評発売中!

2020/09/12

特別純米酒【岡部藩】が道の駅おかべさん限定で販売が始まりました。

渋沢栄一翁17歳の頃、父親の名代で岡部藩の陣屋に御用聞きに出向き、その時の代官の横暴な態度に腹を立た栄一翁は幕府への不信感から尊王攘夷思想が芽生え、従弟達と高崎城乗っ取り事件を企てるも中止し京都の逃れ、その後幕臣への道へと進みます。近代日本経済の父、日本資本主義の父と言われる渋沢栄一翁の始まりとなった岡部藩。道の駅おかべさんへ行かれた際には岡部藩陣屋前に立つ渋沢栄一を絵にしたラベルにしていますのでお手にとってみて下さい。お酒は特別純米酒でしっかりとしたコクに純米酒の中でも上品な香り、クセがなく飲み飽きない味わいで燗でも冷でも美味しいお酒です。

そして・・・岡部藩は渋沢栄一が幕府に仕えるきっかけを作った事だけではありません。江戸時代後期、日本で唯一海外と通じていた長崎、そこで生まれた砲術家高島秋帆は日本と西洋との砲術の歴然とした格差を知り、オランダ人から西洋砲術を学び高島流砲術を作り出します。ですが幕府から徴用され莫大な資金力を持つ事でやっかみを受け、讒言により1842年に逮捕されるのですが、その後1846年に幽閉された先が岡部藩陣屋になります。そして1853年ペリー来航で国の情勢が変わり開国、秋帆の知識が役に立つと考えた幕府は釈放、西洋軍隊を作るにあたっての講武所砲術師範役、武具奉行につき国防に尽くし、秋帆は1866年68歳で亡くなります。岡部藩に預けられていた約8年間は秋帆を丁重に扱い、砲術を受けていたと云われています。ちなみに板橋区高島平は秋帆が日本では初めて西洋砲術の大規模な公開演習を行った事で付けられた地名だそうです。なるほど。
あと一つ、坂本龍馬や新選組も学んだとされる北辰一刀流。創始者千葉周作である実兄塚越又右衛門が岡部藩の剣術指南役を務めていたそうです。岡部藩11代の藩主安部信古に又右衛門が仕えていた為、安部信古は千葉周作に剣術を学んでいたようです。

岡部藩のお酒を作るにあたって調べていると、地元の事でも知らなかった事が多く。まだまだ岡部藩、奥が深いです。

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Photo:東白菊/藤橋藤三郎商店イメージ

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